 
  No1.図書館資料館など公的機関にての収集資料(一部重複資料もあります)
| これらの収集資料は市内の図書館、資料館などの公的所蔵機関を回って収集したものですが、出版されて相当な年月が経過して そのほとんどの著者と連絡がとれなくなっております。もし権利関係で支障があるとご指摘があれば直ちに対応し掲載を取りや めますが、内容の重要性から、著者の遺族の方を含めこのネット上でご了解承認をいただければこの上なくありがたく存じます。 資料の死蔵、退蔵を避けるるためこのような方針で掲載に踏み切らせていただきました。 また、プライベートな面でも支障があればご指摘下されば直ちに善処いたします。 | |||
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| 資料整理番号 書名、新聞名 | タイトル サブタイトル等 | 著者 | 出版、所蔵先 | 
| 001-004(表紙目次) かくされていた空襲 | 京都空襲を記録する会 京都府立図書館 編 京都市東山区下馬町の被災民家 | 汐文社 | |
| 005-006 かくされていた空襲 | 牛松山から黒煙 六 馬町の空襲 | 関本秀次 | 汐文社 | 
| 007-010 かくされていた空襲 | 被爆当時の思い出 大声をあげて救援を 不安な一夜があけて | 大野竹治郎 | 汐文社 | 
| 011-017 かくされていた空襲 | B29 馬町に投弾 見張り台へ 現場へかけつける バケツで女専寮を消火 京女第三小松寮 きびしい情報統制 目をおおう修羅場 | 山崎昭見 宮川友治 | 汐文社 | 
| 018-021 かくされていた空襲 | 苦しい,悲しい夜 | 井上文子 | 汐文社 | 
| 022-028 かくされていた空襲 | 幼稚園の砂場にも爆弾 現在の京女馬町校舎南から北望 まだ終わっていない戦争 下馬町東南部の民家 第三小松寮にモロトフのパンくず | 一花一枝 服部繁次 岡本隆雄 | 汐文社 | 
| 029-032 かくされていた空襲 | 実態を伝えなかったラジオ,新聞 馬町三嶋神社南入現京都幼稚園 昭和20年1月16日(火)晴 寒 決戦非常日記(抜粋) | 町田トシ子 須賀隆賢 | 汐文社 | 
| 033-045 かくされていた空襲 | 米軍爆撃による災害ならびに措置の概況 (負傷者・死亡者名簿) 四 馬町他 (負傷者・死亡者名簿) 五 西陣他 3 女子挺身隊 4 学徒動員 4 馬町 資料(団体名) 京都空襲を記録する会 資料( 八 写真図版提供者一覧) 裏表紙 京都空襲についての連絡先が 記されています | 松原警察署 | 汐文社 京都市 東山図書館蔵 | 
| 046-047 京都大本110年史 | 空襲をうけた京都 沖縄・広島・長崎そして敗戦 | 講談社 | |
| 048-050 昭和 第7巻廃墟 からの出発 昭和二万日の全記録 | 米軍,ルソン島に上陸。小磯首相が演説 | 京都市 東山図書館蔵 | |
| 051-057 修道校創立 100周年記念修道 | 爆弾投下 ああ 八月十五日 六三制発足 社会科出現 | 京都市 東山図書館蔵 | |
| 058-060 修道 | 学校の歴史 ケ 空襲ー馬町周辺 | 京都市 東山図書館蔵 | |
| 061-064 21世紀への伝言戦中 戦後の体験集 | 京都にもあった空爆 | 京都市職員 退職者会 久郷隆幸 | 京都府立 図書館蔵 | 
| 065-070 近代京都のあゆみ | 43 京都空襲  崩れた非戦災都市論 知らされぬ空襲被害の実際 1945年1月16日馬町爆弾投下 補償もない非戦闘員の死傷者 | 後藤 靖・ 藤谷俊雄監修 | かもがわ選書4 京都市右京 中央図書館蔵 | 
| 071-087 かくされた空襲と原爆 | 高揚と不安の日々 二 血にまみれた京都 東山空襲で破壊された下馬町の民家 東山空襲のあと 空爆当時の東山馬町周辺(図) 京都も戦場なり 原爆目標第一号 | 小林啓次 鈴木哲也 監修 高橋伸一 | 京都市右京 中央図書館蔵 | 
| 088-098 京都に原爆を投下せよ | ウォーナ伝説の真実 B29の編隊 | 吉田守男 | 京都市醍醐 図書館蔵 | 
| 099-103 京都府の100年 | 疎開と空襲 | 井ヶ田良治・ 原田久美子著 | 京都府立図書館蔵 | 
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